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2009年9月13日 (日)

部品の頒布要望はご勘弁お願いいたします

ここのブログをご覧になられている方の中には、部品名を検索してこちらに辿り着いた方もいらっしゃるかと思います。

バイポーラトランジスタやダイオード、ケミコンや抵抗類については市販品でもまだなんとか代替え品がありますが、YAMAHAのオリジナルFETは非常に入手困難で、当方も入手に大変苦労をいたしております。crying

たった1箇所の修理のために不動のB-Iをオークションで入手せざるを得ないこともあります。

もし該当の部品だけ買えばプレミアが付いても数千円で済むものを止む無く大枚叩いて落札せざるを得なかったこともあります。

以前もありましたが、つい先日も部品を分けて欲しいという方からコメントを頂きました。お気持ちは本当に痛過ぎるほどわかります。

しかし、これらのオリジナル部品のほとんどは手持ちが本当にないか、いつ不動になるか分からない自分のB-Iの保守用として最低限持っているだけです。

状況をご理解いただき、部品を分けて欲しいというコメントや、入手先の問い合わせは、ご遠慮お願いいたします。think

部品の頒布がこのブログの目的ではありませんので、このようなコメントが多い場合は、やむをえずブログを閉鎖することも検討したいと思います。

申し訳ございませんが、よろしくご理解の程お願い申し上げます。

2SK75,2SK76,2SK77,2SK78,2SK98,2SJ23,2SJ24,2SJ26,2SJ38,YJ1200,LJ13,LK15,2SJ18,2SJ19,2SJ20,2SJ28,2SK60,2SK63,2SK69,2SK70,2SK82

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コメント

オークションではお世話になり、たいへん感謝しております。こちらにも出没することにしました。どうぞよろしくお願いいたします。
入力リレーの経年変化でも音が劣化するのですね、信号には直列ではなかったような気がしたものですから、甘く見ていました。。
 当方まだB-1にはまって2年ですので、解らないことだらけです。部品の劣化が急速に進んでいるようで、理解できたころにはB-1が昇天しているかもしれません。特にプロテクターと電源回路はチンプンカンプン、、もしかして回路図の間違い??とか思ってみたりもしています。
いっそ、2SK77を取り出して新規にアンプを組み直そうか、、と悩んでいる日々です。
実は手持ちのB-1よりも微小レベルでの分解能のよいアンプを聴いたことがあるんです。845p-p(ドライブ段は半導体)。しかし如何せん、パワーが物足りない、カラーレーションも気になる。。
とりあえず6c33CをB-1に似た回路で鳴らすアンプを製作中です、音が出たらご報告いたします。
ところで、非飽和特性だと電源電圧の変動の影響は避けられませんが、電源電圧変動をキャンセルするような帰還を掛けると、もしかしたら非飽和特性が飽和特性と等価になりませんか?

それではまた。。


mabo400さん

コメントありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願いします。
基本的には密閉型ですので、一般のリレーよりは劣化はしにくいと思います。ただし、如何せん30年も経てば若干の酸化は十分考えられるなど、初期の性能は維持できないと思われます。
入力リレーはNORMAL入力でフィルタをOFFにした時は信号がリレー接点を通過します。このパターンで使用されることは多いと思いますので、古いB-Iのリレーは交換したほうが良いと思います。

6C33-BをB-Iの回路に応用されるんですね。とても興味があります。完成の暁には是非、状況をお知らせください。

最後に、電源電圧変動に対するB-Iでの対策ですが、とても巧妙な回路により非飽和特性の問題点を回避しています。電源電圧が+側に変動した場合は、逆にバイアスが深くなるように自動的に調整されます。もちろん、終段の増幅度を考慮した分だけの自動調整となるように設計されています。
従って、電源電圧変動分だけ補償する仕組みですので、特性自体が飽和特性になることはなく、バイアスと信号に対してはあくまでも非飽和特性となります。

では、アンプの製作頑張ってください。

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