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2009年6月

2009年6月29日 (月)

B-I お預かり日記3 右CHドライバ回路がぁ...

さて気を取り直してドライバ回路の調整にとりかかります。

まず、左チャンネルから調整します。(特に理由はありませんが)

2SK77の代わりとなるダミーを接続して、±の電源電圧が出ること、バイアスがスムーズに調整できることを確認します。

正常のようですので、2SK77ユニットを挿して、規定のバイアス電流としてDCバランスを調整します。scissors

おぉ、順調、順調 happy01

次に右チャンネルに取り掛かります。

ドライバ回路を実装して、2SK77ユニットは実装しない状態です。

同じようにバイアスが正常に調整できることを確認しますがぁ..... あちゃ~ぁcrying

全く調整不可能です。weep    さぁ~て、どうしよう。

とりあえず、もう一度部品の取り付けミスなどを確認しますが、

異常なし。

もしかして、FET・トランジスタが飛んでるか??

異常なし。

+40Vと-200Vの電源は正常か?

異常なし。(ここまで、数時間経過wobbly

もうこの日は止めにして、リフレッシュして日を改めて再挑戦してみます。

sleepy

翌日も再度同じ確認をした後、半田面もチェックします。半田面は、きれいにアルコールで洗浄された上にコーティング処理してあるので大変キレイです。heart01 

ですが、絶縁コーティング材なので、テスタを半田盛りに当てても針が振れませんのでちょっと厄介です。 たまりかねて、アルコールでコーティングを除去後、再度調査です。

そんなこんなで、もうこの日も夜になってしまったので寝ます。

sleepy

翌日、気を取り直して、根気良く半田面のチェックをします。

すると、2箇所ほど半田付けが怪しい部分がありました。 要するにレアショートの疑いがある箇所です。写真はレアショートは発生していない基板の半田面です。キレイに洗浄してあります。

Dsc07419

レアショートの部分の半田付けをやり直し、動作確認します。

すると、バッチリgood

スムーズにバイアス調整ができるようになりました。happy01

2SK77ユニットを実装し、バイアスとDCバランスを調整しました。

あれっれっ、ちょっとまてよ。。。。。angry